医療脱毛

医療脱毛とは

医療用の脱毛レーザーを用い、毛の根本にある発毛組織(毛乳頭や毛包幹細胞)を破壊することで、不要な毛を半永久的に脱毛します。エステ脱毛と異なり、医療従事者(医師、看護師)のみが扱える、より高出力で、より効果の高い脱毛法です。

医療脱毛 エステ脱毛
施設 医療機関 非医療機関
施術者 医師・看護師 資格不要
脱毛の種類 レーザー脱毛
(医療機器)
光脱毛
(美容機器)
効果 強力(発毛組織を破壊)
半永久的な脱毛
マイルド
一時的な減毛・抑毛
痛み 毛が濃い、太い部分は痛みを感じやすい 痛みは少ない
メリット
  • 少ない回数で高い脱毛効果を得られやすい
  • 麻酔クリームが使用できる
  • 肌トラブルが起きた場合、医師の診察が受けられる
  • 出力が低いため、医療脱毛よりも痛みが少ない

医療脱毛に用いられるレーザーの種類

熱破壊式 蓄熱式
特徴 高出力単発照射
毛の根本にある発毛組織(毛乳頭や毛包幹細胞)を直接破壊
低出力連続照射
発毛組織より浅いバルジ領域に、弱いエネルギーを照射
脱毛効果を早く感じやすい
普通の毛~太く濃い毛に効果的
痛みを感じやすい
徐々に抜ける
うぶ毛~普通の毛に効果的
痛みが少ない
熱破壊式
アレキサンドライト レーザー ダイオードレーザー ヤグレーザー
波長
肌色
755nm波長
白い肌~日本人向け
800~940nm波長
軽度の色黒の方も可能
1064nm波長
日焼け、色黒の方も可能
メリット 美白効果がある
メラニン吸光度が高く、効率的に脱毛を行える
痛みが少ない 毛根が深い毛(男性のヒゲなど)に効果的
美肌効果がある
赤みへ効果が期待できる
デメリット 痛みがやや強い
色黒の方には照射できない
美肌効果は弱い
ヒゲ、脇、VIOへの効果はマイルド
痛みと熱さを感じやすい

当院では10年以上の長期的な検証を得て実績のある熱破壊式の医療脱毛レーザーを採用しております。

当院の脱毛レーザー機(クラリティⅡ)

クラリティⅡは、2種類の波長(アレキサンドライトレーザー、ヤグレーザー)を搭載した、長期減毛用のレーザーです。また、皮膚冷却には、クライオ6によるエアクーリングを採用。大きなエリアに対し、照射後も常に冷風を送り続けられるため、脱毛による痛みを軽減することが可能です。

hair-removal_20260703

料金

女性 男性 土曜料金
セット ●腕全体+脚全体+わき 42,300 54,900 3,300
パーツ 15,300 19,800
顔+顎下+首 19,500 25,400
わき 4,000 5,200
うなじ 6,800 8,800
顔+うなじ 19,500 25,400
VIO(女性のみ) 15,300
顔・わき・VIO(女性のみ) 32,300
ひげ(鼻、額、こめかみ除く) 19,500
S 4,600 6,000
顎下
鼻下
M 太もも 13,900 18,100
ひざ下
二の腕
ひじ下
L 腕全体 22,400 29,100
脚全体
その他 初診・再診料 1,100
剃毛料金(1部位) 2,200
麻酔クリーム(一度に2部位まで) 3,300
シェーバー替え刃(初回必須) 1,300
ロコイド軟膏(初回必須) 330

※お電話か受付でのご予約とさせていただきます。LINE予約開始の際にはお知らせいたします。

※現在ジュニア脱毛は開始しておりません。開始する際にはメニュー表にてお知らせいたします。

脱毛を受けられない可能性のある方

  • 日光浴愛好者、日光に当たる職業の方、光過敏症(日光アレルギー)の方
  • 妊娠中の方
  • てんかん発作のある方
  • 金の糸を入れている方
  • 照射部位に入れ墨、アートメイク、落ちないファンデーション(BB Glow、CC Glow等)をご使用の方
  • 過去にリウマチ治療薬の金製剤(シオゾールやリドーラ)を使用したことのある方
  • 照射部位に皮膚のかぶれ・カミソリ負け・色の濃いアザ・色素沈着・大きなシミ・ホクロがある場合、黒い部分にレーザーが反応して火傷や色素沈着を起こすリスクが高くなります。
また、下記の薬をご使用中の方では、脱毛を受けられない可能性がございます。ご不安のある方はご予約前にお電話にてご相談下さい。
※当日脱毛が出来ない場合は、キャンセル料が発生しますのでご注意ください。
 ①以下の薬は脱毛の2週間前から使用することができません
薬剤分類 薬剤名(商品名)
ニキビ治療薬(外用剤) アクネlessクリーム・ディフェリン・ベピオゲル・エピデュオゲル・デュアック
シミ治療薬 / レチノールクリーム トレチノン・ハイドロキノン / レチノール(0.5%濃度以上)
ピーリング剤 サリチル酸・グリコール酸など
抗生物質 テトラサイクリン系 ニューキノロン系 ミノマイシン・ミノサイクリン・ビブラマイシン クラビット・レボフロキサシン
非ステロイド系抗炎症剤(内服薬) ボルタレン・フルカム・バキソ
非ステロイド系抗炎症剤(湿布薬) モーラステープ・ボルタレンテープ・ロキソニンテープ
抗ヒスタミン剤 ニポラジン・ゼスラン・ピレチア・ヒベルナ
高脂血症薬 / 高血圧薬 リポバス / ヘルベッサー
抗結核薬 / サルファ剤 / 抗がん剤 イスコチン / サラゾピリン / ダカルバジン・オダイン
向精神病薬 ピレチア・ホリゾン
 ②以下の薬は脱毛の1ヶ月前から使用することができません。
ただし、当院でイソトレチノイン治療中の患者様で、イソトレチノインが高容量ではなく、肌状態が落ち着いている場合は照射できる場合もございます。ご相談ください。
薬剤分類薬剤名(商品名)
ニキビ治療薬(イソトレチノイン)アキュテイン・ロアキュテイン・イソトロインなど

剃毛(ていもう)について

  • やけど防止のため、脱毛レーザーの前日にご自身で剃毛をお願いいたします。産毛までしっかり剃毛してください。VIOは粘膜にも照射しますので、粘膜の剃毛もご自身でお願いいたします。
剃毛が不十分な例
産毛が残っている
剃毛が不十分な例
毛の根本まで剃れていない
  • 刃は患者様ごとに交換するため、初回の施術の際に替刃代を別途1,300円頂きます。替刃はお持ち帰りいただき、次回施術時にお持ち下さい。お忘れになった場合、再度替刃代がかかりますのでご了承ください。
  • 剃り残しがある場合はスタッフが剃毛いたします。その際は1部位あたり2,200円の剃毛料を頂きます。うなじ・背中・お尻・O部位はできる範囲で構いませんので、剃毛をお願いいたします。また、上記の部位はご自分で剃れないため剃毛料を頂いておりませんが、替刃代のみ頂戴いたします。

脱毛前の注意

  • 顔・体ともメイクや日焼け止めをせずにご来院をお願いします。当院でメイクや日焼け止めを落とされたい方はお早めにご来院ください。クリーム、化粧水、乳液、美容液などの基礎化粧品は、酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄、マイカなどの光散乱作用があるものや、紫外線吸収剤が入っているもの(SPF表記のあるもの)以外であれば、脱毛前につけていても問題ありません。
  • 除毛クリーム・除毛ワックス・毛抜きをすると、毛がほとんど残らない状態になるため、黒に反応するレーザーの効果が著しく落ちてしまいます。脱毛期間中はお控えください。 脱毛前後の最低2週間はレーザー・光・ピーリング治療など、お肌に負担のかかる施術はお控えください。強いレーザー(CO2など)を受けた方は、1ヶ月程空けていただく必要がございます。
  • 照射部位にマーキングペンで印を描き、照射後に炎症止めの軟膏を塗布するため、大切なお下着やお召し物のご着用はご遠慮ください。マーキングは施術後にお拭き取りいたしますが、完全に落としきれない場合がございます。シャワーの際に泡で優しく洗っていただくようお願いいたします。