医療脱毛

医療脱毛 術前後の注意事項

事前に必ずご確認ください

※初回は診察料として1,100円がかかります。

初診・再診の方ともに、カウンセリング・診察は脱毛のご相談のみとさせていただきます。

脱毛以外のお肌のカウンセリング(VISIA)や診察をご希望の場合、大変恐れ入りますが、別日でのご予約をお願いいたします。

脱毛前の注意事項

  • 顔の脱毛がある方で日焼け止めやメイクを落としたい方は、クレンジング・洗顔があるため、ご予約の10分前のご来院をお願いいたします。
  • 身体や女性の顔はご予約日の前日の夜、男性のヒゲ・顔はご予約日の朝に剃毛(毛を剃ること)をお願いします。産毛を含めて、毛の根本から電動シェーバーで剃毛してください。
  • 除毛クリーム、除毛ワックス、毛抜きなどで毛根がなくなるとレーザーの効果が落ちるため、脱毛期間中は避けてください。
  • 施術の際にマーカーペンで印を描き、炎症止めの軟膏を塗布します。マーカーペンや軟膏が付着する可能性があるため、大切なお下着やお召し物のご着用はお控えください。

脱毛後の注意事項

  • 脱毛レーザー照射部位の赤み、痒み、ひりつきが強い場合は、処方するロコイド軟膏を1日2回症状がある部分に塗布し、保冷剤や冷たいタオルで冷やしてください。3日以上使用しても赤みが残る場合は、お電話にてご連絡をお願いします。
  • 脱毛期間中の日焼けは避けてください。レーザーはメラニンに反応するため、日焼けをするとパワーを上げづらくなり、脱毛後の日焼けは色素沈着やシミの原因となります。また、日焼けによる炎症(強い赤みや皮剥け)が起きている場合、その部位の脱毛はできません。
  • 脱毛期間中は保湿を行ってください。乾燥した状態だとレーザーによる肌トラブルが起こりやすくなり、痛みも感じやすくなります。
  • 脱毛レーザー照射から数日後に、ニキビ、毛包炎(毛のう炎)、湿疹が起こる場合がありますが、通常一か月以内に改善します。軽度であれば、患部を清潔にして様子を見てください。悪化する場合はご連絡ください。
  • レーザーの刺激でまれに肝斑や稗粒腫(炎症後に起こる良性腫瘍、白いポツポツ)が出てくることがあります。特に顔の脱毛をする際に肝斑がある方は、肝斑の内服薬(トラネキサム酸やビタミンCなど)を提案させていただく場合がございます。
  • 医療脱毛にはやけどのリスクがございます。ほとんどが数ヶ月以内に消えますが、非常、傷跡が残りやすい体質・肌質の方は、色素沈着や跡が消えずに残ってしまう可能性もございます。

医療脱毛とは

医療用の脱毛レーザーを用い、毛の根本にある発毛組織(毛乳頭や毛包幹細胞)を破壊することで、不要な毛を半永久的に脱毛します。エステ脱毛と異なり、医療従事者(医師、看護師)のみが扱える、より高出力で、より効果の高い脱毛法です。

医療脱毛 エステ脱毛
施設 医療機関 非医療機関
施術者 医師・看護師 資格不要
脱毛の種類 レーザー脱毛
(医療機器)
光脱毛
(美容機器)
効果 強力(発毛組織を破壊)
半永久的な脱毛
マイルド
一時的な減毛・抑毛
痛み 毛が濃い、太い部分は痛みを感じやすい 痛みは少ない
メリット
  • 少ない回数で高い脱毛効果を得られやすい
  • 麻酔クリームが使用できる
  • 肌トラブルが起きた場合、医師の診察が受けられる
  • 出力が低いため、医療脱毛よりも痛みが少ない

医療脱毛に用いられるレーザーの種類

熱破壊式 蓄熱式
特徴 高出力単発照射
毛の根本にある発毛組織(毛乳頭や毛包幹細胞)を直接破壊
低出力連続照射
発毛組織より浅いバルジ領域に、弱いエネルギーを照射
脱毛効果を早く感じやすい
普通の毛~太く濃い毛に効果的
痛みを感じやすい
徐々に抜ける
うぶ毛~普通の毛に効果的
痛みが少ない
熱破壊式
アレキサンドライト レーザー ダイオードレーザー ヤグレーザー
波長
肌色
755nm波長
白い肌~日本人向け
800~940nm波長
軽度の色黒の方も可能
1064nm波長
日焼け、色黒の方も可能
メリット 美白効果がある
メラニン吸光度が高く、効率的に脱毛を行える
痛みが少ない 毛根が深い毛(男性のヒゲなど)に効果的
美肌効果がある
赤みへ効果が期待できる
デメリット 痛みがやや強い
色黒の方には照射できない
美肌効果は弱い
ヒゲ、脇、VIOへの効果はマイルド
痛みと熱さを感じやすい

当院では10年以上の長期的な検証を得て実績のある熱破壊式の医療脱毛レーザーを採用しております。

当院の脱毛レーザー機(クラリティⅡ)

クラリティⅡは、2種類の波長(アレキサンドライトレーザー、ヤグレーザー)を搭載した、長期減毛用のレーザーです。また、皮膚冷却には、クライオ6によるエアクーリングを採用。大きなエリアに対し、照射後も常に冷風を送り続けられるため、脱毛による痛みを軽減することが可能です。

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料金(税込み)  ※導入期間の限定価格となります。

女性 土曜料金 男性 土曜料金
セット ●全身(うなじ込み)※1、2 ¥59,500 施術料金の他、
3000円の追加料金が発生します。
— 施術料金の他、
3000円の追加料金が発生します。
●全身+顔全体 ※1、2 ¥66,300 —
●全身+顔+顎下+首 ※1、2 ¥70,500 —
●全身+VIO ※2 ¥66,300 —
●全身+VIO+顔全体 ※2  ¥73,100 —
●全身+VIO+顔+顎下+首 ※2 ¥77,300 —
●上半身(腰骨の高さまで)※1、2、3 — ¥55,100
●下半身(腰骨から下、VIOを含まない) — ¥43,300
●腕全体+脚全体+わき ¥42,300 ¥54,900
パーツ ひげ全体(鼻、額、こめかみなし) — 追加料金なし ¥19,500 追加料金なし
顔全体 ¥15,300 ¥19,800
わき ¥4,000 ¥5,200
VIO ¥15,300 —
うなじ ¥6,800 ¥8,800
顔全体+うなじ ¥19,500 ¥25,400
顔+わき+VIO ¥32,300 —
S 足の甲+足の指 ¥4,200 追加料金なし ¥5,500 追加料金なし
手の甲+手の指
鼻
鼻下
顎
顎下
首
M 太もも ¥13,900 追加料金なし ¥18,100 追加料金なし
ひざ下
二の腕
ひじ下
L 腕全体 ¥22,400 追加料金なし ¥29,100 追加料金なし
脚全体
背中全体
その他 剃毛料金(1部位) ¥2,200 ¥2,200
麻酔クリーム(1部位)要予約 ¥3,300 ¥3,300
シェーバー替え刃(初回時必須) ¥1,300 ¥1,300
※1 VIOは含みません。
※2 うなじを含みます。
※3 顔~首は含みません。
※料金表に記載のない部位は、現在お取り扱いがございません。
※現在ジュニア脱毛は開始しておりません。開始する際にはメニュー表にてお知らせいたします。
※2営業日前の18時までのキャンセル・脱毛内容の変更 →無料
 2営業日前の18時を過ぎてのキャンセル、別の日時への変更:3,300円(税込)
 2営業日前の18時を過ぎての部位の変更、当日来院後のキャンセル:2,200円(税込)
 (例:脚全体からワキへ変更、診察・説明後に脱毛の施術をキャンセルなど)
※部位追加の場合は追加料金の発生はありませんが、予約状況により承れないことがございます。

施術範囲

脱毛を受けられない可能性のある方

  • 日光浴愛好者、日光に当たる職業の方、光過敏症(日光アレルギー)の方
  • 妊娠中の方
  • てんかん発作のある方
  • 金の糸を入れている方
  • 照射部位に入れ墨、アートメイク、落ちないファンデーション(BB Glow、CC Glow等)をご使用の方
  • 過去にリウマチ治療薬の金製剤(シオゾールやリドーラ)を使用したことのある方
  • 照射部位に皮膚のかぶれ・カミソリ負け・色の濃いアザ・色素沈着・大きなシミ・ホクロがある場合、黒い部分にレーザーが反応して火傷や色素沈着を起こすリスクが高くなります。
また、下記の薬をご使用中の方では、脱毛を受けられない可能性がございます。ご不安のある方はご予約前にお電話にてご相談下さい。
※当日脱毛が出来ない場合は、キャンセル料が発生しますのでご注意ください。
 ①以下の薬は脱毛の2週間前から使用することができません
薬剤分類 薬剤名(商品名)
ニキビ治療薬(外用剤) アクネlessクリーム・ディフェリン・ベピオゲル・エピデュオゲル・デュアック
シミ治療薬 / レチノールクリーム トレチノン・ハイドロキノン / レチノール(0.5%濃度以上)
ピーリング剤 サリチル酸・グリコール酸など
抗生物質 テトラサイクリン系 ニューキノロン系 ミノマイシン・ミノサイクリン・ビブラマイシン クラビット・レボフロキサシン
非ステロイド系抗炎症剤(内服薬) ボルタレン・フルカム・バキソ
非ステロイド系抗炎症剤(湿布薬) モーラステープ・ボルタレンテープ・ロキソニンテープ
抗ヒスタミン剤 ニポラジン・ゼスラン・ピレチア・ヒベルナ
高脂血症薬 / 高血圧薬 リポバス / ヘルベッサー
抗結核薬 / サルファ剤 / 抗がん剤 イスコチン / サラゾピリン / ダカルバジン・オダイン
向精神病薬 ピレチア・ホリゾン
 ②以下の薬は脱毛の1ヶ月前から使用することができません。
ただし、当院でイソトレチノイン治療中の患者様で、イソトレチノインが高容量ではなく、肌状態が落ち着いている場合は照射できる場合もございます。ご相談ください。
薬剤分類薬剤名(商品名)
ニキビ治療薬(イソトレチノイン)アキュテイン・ロアキュテイン・イソトロインなど

剃毛(ていもう)について

  • やけど防止のため、脱毛レーザーの前日(男性のヒゲは当日の朝)にご自身で剃毛をお願いいたします。産毛も含めて、毛の根元から剃ってください。VIOは粘膜にも照射いたしますので、粘膜部分の剃毛もお願いいたします。

剃毛が不十分な例

産毛が残っている

剃毛が不十分な例

毛の根本まで剃れていない

  • 刃は患者様ごとに交換するため、初回の施術の際に替刃代を別途1,300円頂きます。替刃はお持ち帰りいただき、次回施術時にお持ち下さい。お忘れになった場合、再度替刃代がかかりますのでご了承ください。
  • 剃り残しがある場合はスタッフが剃毛いたします。その際は1部位あたり2,200円の剃毛料を頂きます。うなじ・背中・お尻・O部位はできる範囲で構いませんので、剃毛をお願いいたします。また、上記の部位はご自分で剃れないため剃毛料を頂いておりませんが、替刃代のみ頂戴いたします。

よくある質問事項・回答

医療脱毛一般

① 医療脱毛は何回くらい必要ですか?
部位や毛質によって個人差がありますが、女性の顔:5~10回、男性のヒゲ:10~15回以上、わき:5~8回、VIO:5~10回が目安です。毛が太い・濃い場合や、さらに毛量を減らしたい場合、より多くの回数が必要になる場合があります。
② 医療脱毛後、毛はどのくらいで抜けますか?

アレキサンドライトレーザーで2~3週間、ヤグレーザーで3~4週間後に抜けます。

③ 医療脱毛の治療間隔を教えてください。

顔や首は1ヶ月以上の間隔、体は2ヶ月以上の間隔を推奨しております。毛が生えそろっていない場合、生えそろってからの施術をおすすめしています。

④ 脱毛のキャンセル・変更料を教えてください。
2営業日前の18時までのキャンセル・脱毛内容の変更 →無料
2営業日前の18時を過ぎてのキャンセル、別の日時への変更:3,300円(税込)
2営業日前の18時を過ぎての部位の変更、当日来院後のキャンセル:2,200円(税込)
(例:脚全体からワキへ変更、診察・説明後に脱毛の施術をキャンセルなど)
※部位追加の場合は追加料金の発生はありませんが、予約状況により承れないことがございます。
⑤ ホクロ、シミ、あざ、傷、皮膚病がある場合、脱毛を受けることはできますか?

脱毛レーザー照射部位にホクロ、大きなシミ、あざ、傷、湿疹、炎症性ニキビ、かみそり負け、炎症のあるアトピー性皮膚炎、色素沈着などがある場合、火傷や色素沈着リスクが高くなるため、レーザーを避ける必要があります。小さなホクロ、薄い色素沈着、治りかけの傷などは照射が可能な場合もございます。ご心配な方は医師や看護師にご相談ください。

また、性感染症にかかっており、完治されていない方は患部の脱毛をお断りさせていただきます。

⑥ 医療脱毛の痛みはありますか?麻酔は必要ですか?

医療脱毛は、エステ脱毛より高出力の医療機器を使用するため、部位によってはパチパチと輪ゴムではじかれるような痛みがございます。特にヒゲ、ワキ、VIOなどの毛が太い部分、手首や足など皮膚が薄い部分に痛みが強い傾向があります。多くの方は麻酔なしで施術が可能ですが、必要に応じ、医療用の麻酔クリームを使用することも可能です。また、お痛みに合わせ出力の微調整も可能です。ご相談ください。

⑦ 趣味や仕事で日焼けをしますが、脱毛は可能ですか?

海や山で一日中過ごすなど、過度な日焼けでなければ通常可能なことがほとんどです。レーザーはメラニンに反応するため、日焼けをするとパワーを上げづらくなり、照射後の日焼けは色素沈着の原因になります。効果的に脱毛を行うため、普段から紫外線対策を心がけてください。

また、日焼けにより炎症(強い赤みや皮剥け)が起きている場合、その部位の脱毛はできません。

⑧ お肌の診察と医療脱毛を同じ日に受けることはできますか?

初診の方でお肌の診察も希望される方は、医療脱毛とは別日でお願いをしております。

⑨ 医療脱毛と、他の美容施術の同時施術はできますか?

施術の部位が異なる場合、同時施術が可能です。(顔はハリウッドスペクトラ、手足は脱毛など)

脱毛レーザー部位に他施術を受ける場合、1~2週間以上空ける必要があります。ただし、部分的なホクロ、シミ治療の場合、その部分を避ければ脱毛レーザーを当てることは可能です。ご相談ください。

⑩ 自己処置はどのようにしたら良いですか?

施術前後は電気シェーバーが推奨です。毛抜きやワックス脱毛を行うと毛根が無くなり、レーザー効果が低下するため避けてください

⑪ 白髪、うぶ毛でも脱毛できますか?

メラニン色素が残っている場合は脱毛できる可能性があります。メラニン色素が非常に薄い毛に対しての脱毛効果は弱まります。また、完全な白髪は脱毛レーザーでは反応しないことが多く、針脱毛などの選択肢が挙げられます(当院では針脱毛の取り扱いはございません)。

⑫ 予防接種、注射、採血部位に照射は可能ですか?

針跡が消え、腫れや赤みが無くなっていれば照射が可能です。レーザー1週間前の注射はなるべく避けてください。脱毛レーザー後の採血や注射に制限はありません。

⑬ 生理中でもVIO脱毛はできますか?

衛生面を考慮し、当院では生理中のVIO脱毛は行っておりません。

⑭ 妊娠中、授乳中でも医療脱毛はできますか?

妊娠中の医療脱毛はお控えください。授乳中は問題ありません。

医療脱毛の照射後の過ごし方

① 術後の軟膏はどのタイミングで、どのくらい塗ればいいですか?

術後は必要に応じ、抗炎症作用のあるステロイド軟膏を処方いたします。赤みが出ている部分に1日2回、薄く塗ってください。保湿剤を使用する場合、保湿剤を塗ってから、患部に軟膏を付けてください。長期使用はニキビなどの副作用が生じる場合があるため、まずは3日間までとし、赤みが続く場合は医師にご相談ください。

塗る量の目安は、チューブから軟膏を出し、人差し指の指先から第1関節分の軟膏の量(1FTU)で手のひら2枚分の面積です。

② 顔、ヒゲの脱毛後、マスクを付けた方がいいですか?

脱毛後に蒸れたり汗をかいたりすると、ニキビや毛のう炎が発生しやすくなります。無理にマスクを付ける必要はありません。

③ 脱毛後、自己処置はいつから行えますか?

赤みなど肌が落ち着いた3日~1週間後から行ってください。皮膚を傷つけにくい電動シェーバーの使用をおすすめしています。

④ 脱毛の数週間後から毛がぽろぽろ抜け始めました。引っ張って抜いてもいいですか?

肌の刺激になるため、自然に抜けるのを待ち、無理に引き抜かないでください。

医療脱毛の効果、施術の詳細について

① 強いパワーでレーザーを当てた方が、効果が高く、少ない回数で終了しますか?

脱毛レーザーがメラニン色素に反応するため、毛根のメラニンに作用していれば、無理に強いパワーにしなくても効果を発揮します。必要以上に強いパワーは火傷や肌トラブルの原因となり、痛みも強くなるため、脱毛の効果が出ているうちは無理にパワーを上げる必要はありません。

ただし、毛が細くなるとレーザーが反応しづらくなるため、パワーを上げる必要があります。

② 脱毛してすぐに毛が濃くなったように感じます。なぜですか?

脱毛レーザー後、毛が熱膨張し、一時的に毛が濃く見えたり、剃りづらくなったりする場合がございます。次の生え変わりで元に戻ります。

③ 同じパワーでも部位、その時によって痛みが違います。なぜですか?

毛質、皮膚の薄さ、皮膚の色味などで痛みの感じ方が変わります。また、体調やホルモンバランス、疲労、肌の乾燥でも痛みを感じやすくなる場合があります。脱毛の前後で、お肌の保湿はしっかり行うようにしてください。

④ 眉毛、うなじ、ヒゲの形をきれいに整えたいです。

小さいスポット径で可能な限り対応させていただきますが、レーザーの特性上再現が難しい場合がございます。毛を1本単位で整えるためには、針脱毛(ニードル)が適しています(当院では針脱毛の取り扱いはございません)。

⑤ 眉下の脱毛は可能ですか?

皮膚を引っ張り、骨に乗る範囲であれば可能です。眉下専用のスポットサイズで照射を行います。眼窩内(骨がない部分)の照射、スキントーン4以降の方の照射はできません。また、眉下は皮膚が薄く、赤みや腫れが出やすい部位です。

眉のアートメイクをしている場合、アートメイクとその周囲を避けて照射するため、眉下の照射は難しくなります。眉のアートメイクをしている方で、アートメイク付近の脱毛を希望される方は針脱毛(ニードル)をご検討ください(当院では針脱毛の取り扱いはございません)。

⑥ ハイジニーナ(VIOに毛がない状態)にするか、Vラインを残すかどちらがおすすめですか?

約2/3の方はVIO全体に照射をします。最初の数回は全体に照射をして毛を薄くし、最終的に残したい部分の形を残る方もいらっしゃいます。毛を無くした後に毛を元に戻すことはできないため、迷う場合は一旦形を残すことをおすすめしています。

⑦ 膝の毛に効果が出づらいのはなぜですか?

膝は脱毛レーザーの回数を重ねても効果が出づらい部位です。特に乾燥や刺激で皮膚が固く厚くなっている、色素沈着などにより脱毛効果が弱まります。しっかり保湿ケアを行い、膝をつかないなど、刺激を避けるように心がけてください。膝の皮膚が柔らかくなり、色素沈着が軽減すると脱毛効果が得られやすくなります。

⑧ 照射部位の赤み、毛穴のかさぶた

照射部位の赤み、毛穴にかさぶたができる場合があります。赤みは自然に引くことが多く、かさぶたは自然に剥がれるのを待ってください。

⑨ ニキビ、毛嚢炎

脱毛レーザー数日後に、顔、男性のヒゲ、背中、VIO、下肢などにニキビや毛嚢炎が生じる場合があります。多くは1ヶ月以内に治りますが、症状が続く際はご相談ください。

⑩ やけど、凍傷

肌の色、部位によって軽いやけど(熱傷)を起こすことがあります。特に日焼けされている方、色素沈着などがあると熱傷のリスクになります。また、脱毛レーザー照射時に冷却された空気を当てるため、ごく稀に凍傷の恐れがあります。

⑪ 硬毛化

稀に、脱毛レーザー後に硬毛化(毛が硬くなったり太くなったりする現象)が起こる場合があります。硬毛化の原因は不明で、確実な対処法が確立されていません。通常は脱毛の回数を重ねるうちに脱毛効果が得られますが、ごく稀に硬毛化が残る場合がございます。部位はうなじ、背中、二の腕、肩、フェイスラインで多い傾向があります。

その他、色素沈着、色素脱失、肝斑悪化、紅斑、紫斑、掻痒感、瘢痕形成などが挙げられます。